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【2017年のきろく】 映画・小説・漫画でめぐる釜ヶ崎まちあるき 2月25日

〈記録〉
講師:水野阿修羅
場所:ココルーム
参加人数:9人

映画・小説・漫画の舞台となった釜ヶ崎の街を講師の水野さんのご案内で巡り歩いた。小説家高橋和己が幼少期そして学生時代過ごした家。漫画じゃりん子チエのモデルとなった人物がおられた店。等を巡った。えっ、ここがその舞台だったの!と、普段通り過ぎ見慣れていた場所が舞台となっていたことに驚く。この街が小説家たちの創作力の基や活力になっていたことを知ると共に、現在の街並みを見ながら過去の歴史にも触れる機会であった。

〈感想〉
近くに住んでいながら一人では足を踏み入れることが出来なかった道を歩くことができて感激でした。すれ違うオッチャン達の表情が生き生きしていてこっちも元気になれました。飛田新地の壁を見て涙が湧いてきました。色んな気持ちが湧いてきて大変貴重な時間となりました。有難うございました。

釜に来て12年になりますが何となく歩いている道が新鮮に映りました。時間3/19日も楽しみです。

面白すぎでした。こういう街歩き大好きです。また次の企画をたのしみにしています。こういう街の世界規模のサミットとかもできれば最高ですね。

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2017.07.10 | | コメント(0) | 未分類

【2016年のきろく】合唱部 12月30日

〈記録〉
講師:山本則幸
場所:練習:ココルーム、発表:三角公園越冬ステージ
参加人数:23人

釜ヶ崎越冬ステージにむけてココルームにて練習をした。今日が初めての参加者もおられたが、山本先生の丁寧な説明のもと全員息をあわせて最後の練習に励んだ。山本先生は合唱の質を上げるために締める箇所はきっちりと締め、且つ自由さをも考慮して指導なさった。全員意気揚々と三角公園会場に向かった。公園では、一緒に歌おうと観客への誘いも入り、飛び入りで参加をされる方もおられた。本番では釜オ!ペラのメドレー4曲・津軽のふるさと・愛は花、君はその種子・焚き火・アメイジンググレイス・アンコール曲として島唄を歌った。本番は練習時よりもはるかに息が合い熱唱であった。参加者は力を出し切った満足感を持ってステージをあとにした。

2017.07.10 | | コメント(0) | 未分類

【2016年のきろく】 美術講座 ハッピーカルタ

〈記録〉
講師:群馬大学茂木一司ゼミ+NPO法人まえばしプロジェクト(茂木一司・茂木克浩・高木蕗子・木村裕子・手塚千尋ほか)
場所:ひと花センター
参加人数:12人

釜ヶ崎芸術大学・本日のファシリテーター・会場のひと花センター、各々の紹介後、本日の進行・内容の説明があった。制作前にカルタの簡単な歴史の説明があり参加者は興味を持った。カルタの文字札・絵札の主題として「自分のハッピーは何?」を扱い、参加者は自分のハッピーな物・場所・時・人等おもいつくまま書き出し発表をした。講座のスペースにハッピーが充満し、その勢いのまま参加者はハッピーカルタ制作にかかった。制作途中からは絵札のみを制作するもの文字札のみを制作するもの分業化も始まり時間内に完成さす意図があった。最後に完成したカルタを全員で鑑賞しカルタ会を行った。

〈感想〉

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2017.07.04 | | コメント(0) | 未分類

【2016年のきろく】 ことばときぼう 11月20日

〈記録〉
講師:西川勝、上田假奈代
場所:三徳寮 談話室
参加人数:23人

今日は西川さんが「何を思って今日ここにきたのか」を聞きだす。つぎに「どんなことばに希望を感じたか・うしなったか」など、ゆっくりと質問をかさねていく。会場のなかからとつとつとじぶんはこう思ってきた、とか、こんなことを考えている、という話になる。人間はひとりでは生きていけない。人とともに生きる。そのとき、ことばというものが縁(よすが)になる、と西川さん。じぶんひとりだけではしあわせになれない。人との関係のなかにしあわせがあり、そうしたなかにことばがすみつく。「啐琢の機(そつたくのき)」は発する側と受け取る側の両方のタイミングがあったことをさすことばで、それはコントロールできない、という話。ことばとは、時間のはるかなたに戻ったり、飛んでいったりする反面、人をしばるものでもある。ことばについて、とても深い対話の時間となった。最後に感想用紙に俳句(的なもの)をかいて、発表しておわる。

人は、じぶんの人生で自分らしい言葉を話して生きている。●ああ言葉 逆さに読めば ばとこああ ●言葉というものの無力さを感じる経験はありましたが、それ以上に実りになることを知りました●言の葉の落ちて実りの土となる ●ひさしぶりに生声をきくことができて、つまっていたものが落ちていく心地よさを覚えています。されど、この文章を書きながらも今夜の食事に悩みます。●朝参り 道まちがえて 坂の上 ●みなさんの言葉ひとつひとつがすべてオリジナリティのあるものに感じました。途中でひとりのひとが言っていたことばに、じぶんの言葉とはなんだろうと?ということがすこし見えた気がしました●「浮いている」そういう人に僕はなりたい●おもいのほか、自分には荷が重いテーマで楽しめなかった●名句を と 焦る気持ちに息詰まる ●「言葉(ことのは)はもろはのつるぎ こわかった ●三徳寮 何か得た ことばときぼう」●ゆれ動き 言葉も思いも定まらず ●希望という名の電車の一駅目 ●少なく望む希望という思い ●「言葉」とは その人の歩んだ 人生の縮図 ●人を見て 世をみれば みたされない これも はいくになる ●秋ふかし こころにひびく 真の闇 ●人をして 信じぬ信じる だいじょうぶ ●しげる陽の 啐琢の機の愛の音 まだみぬ名前 声にこたえる ●私の時間 みんなの時間 希望の時 ● 一時帰国 いまここにいる 私の不思議 ●伝えよう そのひとことが みちしるべ ●言葉から 希望の生まれることもあり ●良き出会い ありがとうございました

IMG_4110.jpg

2017.07.04 | | コメント(0) | 未分類

【2016年のきろく】釜崎in鶴見橋中学校 演劇

〈記録〉
講師:樋口ミユ
場所:鶴橋中学校
参加人数:5人

鶴見中学校生徒2名を含んだ参加者5名で「小さいペンギンと一欠片の氷の物語」の台本立ち読み稽古を行う。樋口ミユ先生の演出演技指導のもと稽古終了後、引率者浅井が観客になり鑑賞する。参加者にとって初めての演目の立ち稽古であったが各々の役に集中していた。

2017.07.04 | | コメント(0) | 未分類

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プロフィール

kamagei

Author:kamagei
2012年スタート。NPO法人「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」が運営する。大阪市西成区の釜ヶ崎のさまざまな施設を会場とし、書道、芸術、表現、詩、天文学などの講義やワークショップを行う。ここでは教える側も教えられる側もお互いに学びあう喜びを知り、生きる力とすることに主眼がおかれている。日雇い労働者のまち(寄せ場)の歴史を持つ釜ヶ崎で学ぶことは、日本の近代化の裏で忘れられてきたことや、忘れさられた人生を生きてきた人に出会うことでもある。高齢化がすすむ地域に根ざしながら、すべての人々に門戸が開かれている。
展覧会:台湾「逆棲」( 2013年、2014年)、「ヨコハマトリエンナーレ2014」 、アーツ前橋「表現の森」(2016年)、静岡大阪信ことば館「釜芸がやって来た!」(2017年)。
成果発表会:「釜ヶ崎オ!ペラ」。イギリスのストリートワイズ・オペラ、インドネシアのアーティスト、タイのアーツマネージャーなどの協働も。
書籍:釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店ココルーム(フィルムアート社)
2015年から大学院・美学学会、発足。「じぶんのことばで美を語る、釜ヶ崎から美を語る」をテーマに旅や研究会を行う。
2016年4月、ココルームは釜ヶ崎に「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を開き、であいの場を紡いでいる。

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