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【2016年のきろく】 天文学 12月29日

〈記録〉
講師:尾久土正巳
場所:座学:ふるさとの家、星座観測:三角公園
参加人数:33人

座学のテーマは「宇宙と時計の話」。最初に「うるう秒」という存在を話された。地球の自転を基準にして「1日」という長さそして時間が決められていた。しかし、時間を測定する技術が進歩して、原子時計で正確な時間が測定できるようになり、地球の自転によって決まる時刻と原子時計によって決まる時刻のずれがあり、そのずれを修正する目的であると説明された。現在は原子時計が最も正確であるが、この正確な時計づくりの歴史上先駆けとなった人物、時計職人ジョン・ハリソンを中心にして講義はすすめられた。また、彼の歴史的偉業を述べた本「経度への挑戦」を紹介された。天文学による天体の運行からの時間決めは、無名の時計職人が執念で作り出した正確な時計からの時間決めに屈した。はからずも、自然である宇宙の柔軟さを学ぶ。座学の後、天体観測を行う。オリオン座・オリオン大星雲・シリウスを観測する。講座開始時は雲が多かったが、観測時は晴れて参加者は肉眼では見えない世界に驚きの様子であった。また、何百光年何十光年も離れた星、すなわち今から何百年何十年前の状態で光輝く星に哀愁を感じていた。

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2017.07.10 | | コメント(0) | 2016年きろく

【2016年のきろく】 美学 12月24日

〈記録〉
講師:田中均
場所:ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム
参加人数:13人

釜ヶ崎芸術大学の紹介、講師自己紹介。まず、1枚の作品展示風景写真を鑑賞し、参加者が各々自分の思ったこと感じたことを発表した。講座開始後間もない時間であったが活発な発表であった。本日の講座のテーマ『これは「作品」?「作者」は誰?』が提示され、まず芸術とは何か?を2~3人のグループに分かれ探究した後、一人一人自分の考える芸術を発表した。多様な意見が出てくる自由なスペースであった。講座後半は実際に起きた出来事(2016年スペインの教会のキリスト画を他人がオリジナルとは異なるイメージに修復し、その後派生して起きた出来事)を題材にして、自由に意見を述べ合った。ここでも、講師は固定した結論に導かず、人それぞれの観点を大切に扱っていた。最後に、「自分にとっての美」をテーマに全員が書で自己表現を行った。完成した書を皆で鑑賞し感動や喜びの声があがった。

2017.07.10 | | コメント(0) | 2016年きろく

【2016年のきろく】美術講座 iPadによるアニメ・映像づくり

〈記録〉
講師:群馬大学茂木一司ゼミ+NPO法人まえばしプロジェクト(茂木一司・茂木克浩・高木蕗子・木村裕子・手塚千尋ほか)
場所:ディサービスエシュロン
参加人数:14人

釜ヶ崎芸術大学・本日の講師・ファシリテーター・会場のディサービスエシュロン、各々の紹介後、本日の進行・内容の説明があった。講座の参加者全員が簡単な自己紹介を行い、アイスブレイクゲームとして風船バレーを行った。その後本日のメインとなる逆再生映像のサンプルを鑑賞し、3人一組のチームに分かれて実際に逆再生映像の制作を行った。破った紙吹雪を撒く・シャボン玉を飛ばす・ボールを投げる・文字を書く等多彩な表現があった。特に、偶然に映像に入った逆走の自転車には驚きの声があった。最後に全員参加で紙吹雪を撒く・クラッカーを飛ばすなどして制作をし締めくくった。

〈感想〉

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2017.07.04 | | コメント(0) | 2016年きろく

【2016年のきろく】合唱部 12月14日

〈記録〉
講師:山本則幸
場所:新シェルターとなり 新居場所
参加人数:18人

準備体操・発声練習から始まり、年末の越冬祭りで歌う曲を全て練習した。練習曲は、釜ヶ崎オ!ペラのテーマ・あなた・ふるさと・ふんが行進曲・津軽のふるさと・愛は花君はその種子・焚き火・アメージンググレイス・島唄と本番の順番通りに行った。早く飛び出したり又は遅れて出る等、参加者の息が合わない曲もあったが、それらの曲には時間をかけて練習し全員の息を揃えた。参加者は各々個性的であるが、限られた練習時間の中で各々ベストを尽くし、最後は全体で纏まったものをつくりあげた。

〈感想〉
今日は久しぶりの合唱。やっぱり気持ちがよいです。皆の実力もどんどん高まり素晴らしいと思いました。

月末の本番に向けて練習に熱が入りすごかった!
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2017.07.04 | | コメント(0) | 2016年きろく

【2016年のきろく】 詩 11月22日

〈記録〉
講師:上田假奈代
場所:ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム
参加人数:15人

天候もよく、庭をながめながらはじめる。近況報告のち、庭にでて今日のじぶんの気持ちをあらわすものをみつけて紹介し、谷川俊太郎の短い詩を朗読する。後半は詩作。テーマは「鳥」。胸につかえていたことが詩になって朗読されるとなみだぐむ。今週末は鳥取の鳥の劇場で朗読だ。

〈感想〉

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2017.07.04 | | コメント(0) | 2016年きろく

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プロフィール

kamagei

Author:kamagei
2012年スタート。NPO法人「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」が運営する。大阪市西成区の釜ヶ崎のさまざまな施設を会場とし、書道、芸術、表現、詩、天文学などの講義やワークショップを行う。ここでは教える側も教えられる側もお互いに学びあう喜びを知り、生きる力とすることに主眼がおかれている。日雇い労働者のまち(寄せ場)の歴史を持つ釜ヶ崎で学ぶことは、日本の近代化の裏で忘れられてきたことや、忘れさられた人生を生きてきた人に出会うことでもある。高齢化がすすむ地域に根ざしながら、すべての人々に門戸が開かれている。
展覧会:台湾「逆棲」( 2013年、2014年)、「ヨコハマトリエンナーレ2014」 、アーツ前橋「表現の森」(2016年)、静岡大阪信ことば館「釜芸がやって来た!」(2017年)。
成果発表会:「釜ヶ崎オ!ペラ」。イギリスのストリートワイズ・オペラ、インドネシアのアーティスト、タイのアーツマネージャーなどの協働も。
書籍:釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店ココルーム(フィルムアート社)
2015年から大学院・美学学会、発足。「じぶんのことばで美を語る、釜ヶ崎から美を語る」をテーマに旅や研究会を行う。
2016年4月、ココルームは釜ヶ崎に「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を開き、であいの場を紡いでいる。

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