【2016年のきろく】 8月12日 天文学

<記録>
講師:尾久土正巳
場所:ふるさとの家、三角公園
参加人数:26+80(106)人

インターン生や参加者にたすけてもらいながらの開催。ふるさとの家では宇宙の誕生の謎にせまり、三角公園の観望会では、月と土星、火星を望遠鏡で観測した。近年はわりと静かだったが、今年はひさしぶりに2〜3人の宇宙好きが先生の話に横槍をいれ、活発な時間となった。講師はお疲れになったかもしれないが、釜芸らしい熱戦でユニークな時間だった。宇宙の果てがないのか、あるのか、謎に包まれたまま。しかし、宇宙の歴史からみれば、地球のこの時代はちょとしたアクシデントの間の数千年らしい。人生がちっぽけにおもえるし、そんな珍しい巡り合わせで生きているのだから一回の人生を楽しみたいし、ていねいに生きたいものだと思う。そして、移動した三角公園でも長蛇の列でいろんな人が望遠鏡をのぞいた。中国人の親子(小2)の参加もあり、老若男女が月、土星、火星をみて、びっくりした。2年後には火星大接近があるそうだ。

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2017.05.24 | | コメント(0) | 2016年きろく

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kamagei

Author:kamagei
2012年スタート。NPO法人「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」が運営する。大阪市西成区の釜ヶ崎のさまざまな施設を会場とし、書道、芸術、表現、詩、天文学などの講義やワークショップを行う。ここでは教える側も教えられる側もお互いに学びあう喜びを知り、生きる力とすることに主眼がおかれている。日雇い労働者のまち(寄せ場)の歴史を持つ釜ヶ崎で学ぶことは、日本の近代化の裏で忘れられてきたことや、忘れさられた人生を生きてきた人に出会うことでもある。高齢化がすすむ地域に根ざしながら、すべての人々に門戸が開かれている。
展覧会:台湾「逆棲」( 2013年、2014年)、「ヨコハマトリエンナーレ2014」 、アーツ前橋「表現の森」(2016年)、静岡大阪信ことば館「釜芸がやって来た!」(2017年)。
成果発表会:「釜ヶ崎オ!ペラ」。イギリスのストリートワイズ・オペラ、インドネシアのアーティスト、タイのアーツマネージャーなどの協働も。
書籍:釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店ココルーム(フィルムアート社)
2015年から大学院・美学学会、発足。「じぶんのことばで美を語る、釜ヶ崎から美を語る」をテーマに旅や研究会を行う。
2016年4月、ココルームは釜ヶ崎に「ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム」を開き、であいの場を紡いでいる。

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